Tuesday, June 28, 2016

New Studio!!

7月より増えた、Gingerのレッスンのご案内です。


e-りぼん(えりぼん)

中央区谷町に7月21日よりオープンのスタジオです。
アクセスは地下鉄谷町線『谷町六丁目』/地下鉄中央線『谷町四丁目』より徒歩3分。
谷六と谷四の間の歩道橋のそばにある谷町ビル5・6・7階がスタジオです。
谷町を見下ろせる、とっても気持ちのいいきれいなスタジオです。

ヨガやピラティスはもちろん、人気急上昇中のシルクサスペンションも受けられます。
関西では最大規模のシルクサスペンションスタジオとなります。
バレエや日舞などのダンスレッスンもあり、宝塚ウォーキングのクラスまで。
そして、男性客のみを受け入れる水曜日のダンディー・ディもあり。
たのしく自分に合ったレッスンを見つけられるスタジオです。

〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町5丁目7−3 タニマチビル
アクセス・地図はこちら

7月9日 プレオープン
      ※プレオープン期間中はとてもお得なキャンペーンあり!
7月21日 正式オープン

以下はGingerの担当枠ですが、レッスンタイトルは仮題です。
なお、7月9日~20日までのプレオープン期間はレッスンの変更などもございます。ご了承ください。

月曜日 8:00~9:00 『ストレッチ&ピラティス』
    9:15~10:30 『めざましピラティス』
   
火曜日 19:00~20:15 『夜 ピラティス』
    20:30~21:45 『ゆったりピラティス』  

木曜日 20:15~21:30 『宵月ピラティス』
    
金曜日 9:45~11:00 『朝のピラティス』

土曜日 10:30~11:45 『グッド ピラティス モーニング』

※各レッスン詳細はスタジオホームページよりご覧ください。


e-りぼん代表のえりさんは、ご自身がもともと体調不良を起こしてしまうほど身体がかたく、改善をしたくて様々なことにチャレンジしてきた中で、慣れた生徒さんたちばかりいるクラスに勇気を出して行っても、疎外感や劣等感しか感じず、たのしくレッスンを続けることができなかったことからe-りぼんの立ち上げに至りました。

専門用語をできるだけ使わない、『そもそも』の部分から教えてもらえる、そんなクラスをきっと多くの人たちが待ち望んでいる。

私自身がピラティスを始めたころは、わからないことだらけのまままに中級クラスに身を投げ、とにかく必死で学んできました。
O脚や腰の反り、首のカーブのないストレートネックなど、いろいろな不良姿勢を持って、なんとかしたいと願っていた私にとってはそれしか選択肢がなかったからです。

どんなクラスが自分に向いているのか。
先生との相性、時間、場所、金額… 様々な条件があるとは思います。
e-りぼんは、そんな心配を少しでも解消して、続けることにつなげてあげたい、というオーナーの思いがつまったスタジオです。
是非一度遊びにいらしくてくださいね。

Workshop by Sarah Skaer at Shisei-dou

このたび、海外講師のワークショップにて通訳を務めるという、私にとってはとても嬉しいお仕事の依頼を頂きました。

LAのコンテンポラリースタイルピラティス指導者サラ・スケアーさんを講師にお迎えします。

以下は画像も含め、このワークショップのFacebookページより拝借致しました。

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【ワークショップテーマ】
1.更に速く更に強く!ランナーの為のピラティス
2.ダンサーの為のピラティス!(ストレッチ・スタミナ向上編)
3.LA発!最先端ピラティス!
  ピラティス ハイインテンシティトレーニング
4.腰痛を克服しよう!腰痛に対応するピラティス
5.脊椎側弯症を極める!

【詳細・お申し込み】
リンクより→LALAStyle

【対象】
ピラティス指導者、医療従事者、運動指導者等
*ピラティスの資格をお持ちでない方も受講することができます。

【会場】
Active Aging Studio 姿勢道
大阪市中央区北浜2-1-16 北浜Nビル2F
三宅 06-6210-3922   


【講師】
Core Lotus 創始者 サラ・スケア―
サラは、クラシカルとコンテンポラリー両方のスタイルで指導者認定を受けており、ピラティス歴が14年あります。
ピラティス指導者になって後、わずか4年で自身のユニークなエクササイズを確立し、その認定コース(バーエクササイズとヨガ、ピラティスを融合させたもの)を始めて今に至ります。
それらの知識も駆使してピラティス指導も行うため、立った状態で行えるピラティスエクササイズも作り出しており、それらも紹介されます。サラのエクササイズは、アメリカのコンテンポラリースタイルの中でも群を抜いて先を行くことで知られる斬新な知識と現代解剖学や現代理論に基づいたエクササイズを基に作られています。

ご質問があればお気軽にお知らせ下さいませ。
LALA STYLE 
榎本正基  Sales@PilatesAmerica.net

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Translator work!

I'm going to be a translator of Ms Sarah Skaer at her workshops in Japan.
23rd / 24th of July @ 姿勢道 (Shisei-dou)
I'm quite excited, but need to brush up my English for special terms and words... Whoa!

Eating bento before lunch time...

Monday, June 27, 2016

REPORT: PILATES in English vol:2

初夏も英語でピラティス!PILATES in ENGLISH
無事に終了致しました。
ご参加のみなさま、雨の中お越し頂きありがとうございました。


レッスンがスタートするや否やGingerの口から飛び出すのはEnglishのみ。
今回のメンバーはピラティス経験がある程度しっかりあったのでさくさくさくさく。

英語の説明に関しましては、今回は文章を分解して、ほぼ単語のみでつないでみました。英語に慣れていない方にとっては、その方がダイレクトに伝わる気がしましたので。
Gingerにとっても、またひとつ学びとなりました。


前回の英語ピラティスではお膝を付き合わせる距離でしたので反省し、今回は2部制に分けて、各回を超少人数制へと変更。
なんとなく参加者のみなさんの余裕が感じられました。
余裕のせいか、きついエクササイズの時の叫び声も「Hooooooo!」「Nooooo!」「Oh my!」など、なんとなく英語なのが面白くて、エクササイズをしながら十分しんどいお腹が笑ってしまって余計にひきつりました。
60分ですが、しっかり動いて汗もたくさんかきましたね。

レッスン後に頂いた感想は、
『楽しかった!』
『とりあえず英語はわからないから、普段のレッスンよりも集中して受けられた』
『英語のリズムに乗ってテンポよく動けたのが良かった』
『履いてきたズボンがゆるくなった!』
などなど、とっても嬉しいものばかりでした。

Don't think! Feeeeeeeeeeeeeeel!!!!の言葉をそのままに。
ご参加のみなさまありがとうございました。

ありがたいことに、ご参加の皆様がこのささやかなイベントレッスンのことを周りの方にもお話ししてくださっているようで、『次回は参加したい』というお声もちらほらといただいております。
本当に、うれしいです。
次回開催が決まりましたら、このブログやレッスンスケジュールページインスタグラム美容サロン高江洲リビューFacebookイベントページなどでお知らせさせて頂きます。

Tuesday, June 21, 2016

REPORT: Medicinal Tea and Chair Pilates WS


『薬膳茶と椅子を使ったピラティス WS』
@ the Benevoland yoga
無事に終了致しました。
雨の中お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。


東洋医学、薬膳の基本、そしてアーユルヴェーダなど、みなさまが退屈しないようにどれだけ面白く美味しく楽しく講義できるのかと、どきどきしながら準備をしてきました。
講義の間中、みなさんの熱心な視線に感動していました。
あんずるより産むが易し。
私のジェットコースターのような講義に真剣に耳を傾けてくださって、本当に嬉しかったです。


今回お出しした中でも意外に美味しいと喜んでいただけたのは、身体の火照りを鎮めるニガウリ緑茶でしょうか? 
スライスしたニガウリがぷかりと緑茶の中に浮かぶさまが、なんだかキュートで飲んでみたくなるのです。


どの季節には何が効くか、何を食べれば健康で美しく若々しくいられるのか?
今の時代は本やインターネットに情報がいっぱいです。
情報過多で、それに振り回されて自分を感じられないままにあれこれと手を出してはさらに迷って自分を見失う人がとても多い。

講義のテーマである梅雨と夏をどうやってさわやかに過ごすかに関しては、食材・食薬のお話も致しましたが、それ以外の知識は簡単に大まかに。
なぜならば今回は学術的なことを伝えたいワークショップではなかったからです。


私がピラティスのレッスンでいつもお伝えしていることは、『感じること』。
形を追うのではなくて、自分の『今』を感じることの大切さ。
今回の講義で私が伝えたかったのは『自分を知ること』と、『続けること』。
そのために自然と触れ合い、感性を磨き、不自然なことを無くしていく。
今すぐに始められることはたくさんある。
だけど、コツコツとした積み重ねが必要。
自分に合ったものを見つけるために、感覚を鋭くしていく。

薬膳茶のことだけかと見せかけて、実は結構深いテーマをお話ししたのにも関わらず、受け入れてくださったお客様たちの懐の深さに、ただただ感謝です。


講義の時間が足りなくて、60分ではなくてせめて90分にすればよかった!と思いました。
チェアピラティスは、ボールを使って二の腕を引き締めたりゲームっぽい動きで頭を使ったり。
なかなかおもしろかったです。
終わってから『すっきりしました~!』『楽しかった~!』『お家でさっそくやってみます!』と笑顔で言って頂けただけで、もう天にも昇る心地。
お客様たちの笑顔が本当に、私の元気の源です。


終わってからは少しだけ細く説明をして、お土産を一人ずつお渡しました。
お客様一人一人と最後に言葉を交わせたこと。
そして笑顔がたくさん見られて良かったです。
テキストもGingerの手描きでしたが、ほっこり感が受けたようです。


お土産の薬膳茶セットの袋は、Gingerの愛が暑苦しいくらいに溢れた妖怪のマスキングテープで飾られておりました。


WSが終わったら、涼しく晴れた夕暮れで、嬉しかったです。

このWSの機会を提案して下さった智子オーナー、受付業務にWSのサポートにと俊敏に動いて下さったまいちゃん、受講しに来てくれたのにチェアピラティスの時に椅子の片付けなど手伝ってくださったスタッフの魚ちゃん、そして宣伝など色々と動いて下さったみなさま、本当にありがとうございました。
今後もより充実した内容でお届け出来るように精進して参ります。

魚ちゃんと。Ginger大きい。

The BENEVOLAND yoga の次回イベントは
the BENEVOLAND yoga ✖︎ DISHes〜おいしいレッスン〜

美味しいお弁当付きの、ヨガ&ピラティスのレッスンイベント!
なんだか楽しそうです。

智子オーナー(左)と受付嬢まいちゃん(右)

The strawberry moon purification

梅雨空の合間。
晴れの月曜日。
とても愛しい、大切なお友達と点心のお昼を食べました。
器(身体)よりも中身(こころ)を見てくださるお二人に、私のfoolish heartはいつもめろめろです。

Me and Junko

Lychee peel

Reminds me of a chameleon.

ほかほかと湯気を立てる点心やお粥、夏野菜の甘さ。
ジューシーなライチやマンゴープリン。
少し蒸し暑い水際のテラスにて。
ほんのり冷えた烏龍茶がさっぱりとちょうど良かった。
やっぱり点心は、みんなでわいわい食べるのが一番美味しい。


今日は大好きな方たちに会えてふわふわした気分のまま、夕刻の出勤前に久しぶりにごりょうさんへお参りに行ったら、夏越しの大祓の茅の輪くぐりが。
葦の芳しい香りが、胸の奥からすーっと身体の要らないものを祓ってくれている気がしました。

くぐり方のお作法についての素朴な疑問に、社務所のエドさんがとても詳しく教えて下さった上に、神話の面白いお話をたくさん聞かせて下さり、楽しい時間でした。

ごりょうさんへは「導かれた人だけ」たどり着くんだとエドさん。
そう言えば、ここを見つけたのも偶然だった。
今日もたくさんの方々に「道 引いて」頂いた。
ありがとうございました。


今宵は苺の満月だそうで。
明日は夏至。
なんだかとってもいい浄化の瞬間。


A sunny Monday in the middle of the rainy season.
I had dum sum lunch with my precious friends.
They see my contents (heart), not my container (body) and for that, my foolish heart always melts.

Shoko!

Steaming hot dim sum and porridge, steamed sweet summer vegetables.
Succulent lychees and sweet mango pudding.
Nicely chilled oolong tea was just hitting the spot.
I like having dim sum with many friends. It's the best.



Today I could meet my favorite people and I felt like I was in heaven.
I dropped by Goryo shrine before my evening work, there was a kaya grass hoop for purification ritual before summer.
The kaya grass hoop smelt so good and I felt like the refreshing scent detoxified my whole body.
It helped me to get rid of unnecessary things in my life.

The Kaya grass hoop

I asked a trifle question at the shrine office.
Then Mr. Edo answered to me very kindly and he also told me about some of the very interesting myths and etc.
I had a very good time.

Mr. Edo also said that the shrine invites you when it's time.
Surely I found this place by chance.
Today, many people led me to be there.
So thank you all for that.


Tonight is a strawberry moon.
Tomorrow is a summer solstice.
Feeling like the best timing to purify things around me.

Mung and adley zenzai and turmeric ricecake.

Monday, June 20, 2016

REPORT: South Indian Lunch/Dinner + Lymph massage and Pilates WS

『夏の準備!南インドランチ/ディナー付き リンパマッサージ&ピラティス』
無事に終了致しました。
ご参加下さったみなさま、本当にありがとうございました。
夜の部は、雨の中お越し下さったにもかかわらず、みなさま元気いっぱいでGingerのやる気に火がつきましたよ。


Ayamiの故郷である熊本のお野菜をたっぷりと使ったごはんも好評。
農家さん、自然の恵みに感謝して頂きました。


今回のメニューは以下の通り。
上の写真の右上より時計回りに
・採れたてビーツのサラダ(ランチ) / カチュンバル(ディナー)
 ※写真はランチのビーツのサラダ
・さつまいもとキャベツのコザンブ(カレー)
・雑穀スパイスごはん
 にんじんとズッキーニのアチャールをのせて
・ズッキーニのアビエル(ヨーグルトカレー)
・豆とインゲンとパプリカのウシリ

Ayami


このメニューにAyamiが使用したお野菜の一部は熊本、西原村の新鮮お野菜がぎっしり詰まった「野菜の玉手箱」より届いたもの。農業県である熊本。作物を購入することがそのまま震災の支援となります。ご注文詳細はリンクをクリックしてくださいね。


さて、リンパマッサージ&ピラティスレッスン。
今回は、ミニポールと呼ばれる特別な道具を使って、普段自分ではほぐしきれないところにしっかりと届かせることで、お尻と脚、腰とお尻、くびれなどの境目をはっきりとさせるという作業を行いました。


ピラティスの動きは、単純に股関節から脚を上げる動作、そして正しく立つという2つのことのみを行いましたが、参加者のみなさまがそれぞれに自分の身体の「今」を観察し、感じて動いて下さったことが感激でした。
是非、ご自分のペースで続けられることから始めて下さいね。


真剣な眼差しに、また次回も開催希望のお声、感謝です!

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次回は、黒猫のようにしなやかな背中…を目指しますよ。
背中で魅せる!南インドランチ/ディナー付き リンパマッサージWS
9月4日(日曜日)
☆昼の部 10:30〜13:00
☆夜の部 15:30〜18:00

ターゲット: 背中、肩甲骨まわり、二の腕



Sunday, June 19, 2016

Herbs and Mountains

私がアーユルヴェーダの勉強を本格的に始めて、1年ほど経ちました。
このところワークショプなどは行う側が多かったのですが、6月のはじめに私の先生の講義に出席して参りました。

奈良アーユルヴェーダスクールの主催で実現した、私の先生であるアーユルヴェーダ医師:Dr.浅貝と、日本でただ1人のチベット医師(アムチ):小川康先生の講義と対談。
そして生駒山での小川先生の薬草ワークショプ「森のくすり塾」。
両日程とも、仕事終わりに電車に揺られてうきうきと遠足気分で。


Dr. Ogawa (Left) & Dr. Asakai (Right)

お二人とも、基本的にはアーユルヴェーダやチベット医学のことをお話しされておらたのですが、私には「学びの先にあること」や、「生きる力」についてお話しされておられるように聴こえました。
オフザレコードなお話もちょこちょことあり、ライブの魅力を堪能。


Dr. Ogawa

お久しぶりにお目に掛かったDr.浅貝は、また一段と少年のような若々しさを漂わせておられ、相変わらずのキラースマイル。
小川先生は、森の中にいるとどんどん緑の中に埋もれていくように這いつくばって薬草を採ってきては面白く解説してくださるのが楽しかったです。
実践を大切にされておられるのはお二人とも同じで、やはり感じることって一番早い学習法だと再確認しました。
私が身を置いているピラティスやアートも、結局はそこが一番肝心なところ。
感性を磨くって、生きる力を上げることなんじゃないかな?そんな風に思いました。



身体の感覚を研ぎ澄ませて、全身で自然を感じること。
つまりそれって、生きることなんだよね…。

貴重な機会に参加できて光栄でした。
主催のまきさんと、ご一緒させていただいた皆様 ありがとうございました。

生駒山もありがとう。
今度は朝からゆっくり出かけて聖天さん(ガネーシャさま)にきちんとご挨拶に行こうと思います。


About a year has passed since I've started to study Ayurveda.
Lately, I've been giving workshops, but at the beginning of June, I attended a seminar of my Ayurveda teacher.

Nara School of Ayurveda held a special event, which is a live talk show of Dr. Asakai who is my Ayurveda teacher and Dr. Yasushi Ono who is a only Japanese Tibetan doctor.
And there was another event of Dr. Ogawa's practical lecture of natural medicine from a forest of Mt. Ikoma.
I felt like I was going to go on a picnic for both of the events.
On my way to Nara after work, I was excited.


Both of the doctors were basically talking about Ayurveda and Tibetan Medicine, but for me, they were talking about what's there beyond learning, and a power of living.
There were of course, some off the record talks and I enjoyed their honest discussion.



I hadn't seen Dr. Asakai for a long time and he's getting younger and younger every time I see him. His smile is a killer.
In the forest, Dr. Oagawa melts himself into a low bush or the deeper part of the forest and come back to us with some herbs in his hands. His points of view towards medicine and herbs were very interesting and I agreed with many of them.
Both of the doctors greatly respect practicality, so I reassured that to feel is the best learning shortcut, or the direct learning after all.
To feel is also take a great part of Pilates and art.
To have a strong sensitivity is to have a high living ability. Maybe... I thought so.



To sharpen all the sensors of the body and feel nature with the whole body, not with only a brain.
That is of course, to live.

It was great to be able to join in a special opportunity.
Thank you for all the other participants and our host Maki.

Also thank you Mt. Ikoma.
Next time, I should come to you from the morning and say hello to Ganesha properly.